大手リフレクソロジーサロンチェーンには、全国にいくつものリフレクソロジースクールを抱えるところもあります。リフレクソロジーサロンの多くは、割と都心部にスクールを置くところが多い為、地方の人たちは都心部を中心とした場所へ通う必要があります。リフレクソロジーサロン大手の魅力は、やはり何と言っても安心して一定レベルでの技術指導が受けられるということでしょうか。講師陣も厚いため、全ての人が同じレベルでの指導をしてもらえるという利点があります。

また、リフレクソロジーの資格を取得した後の就職フォローもしっかりしており、授業の一環で、進路に関しての時間をとっている所もあるようです。熟練した講師陣が、自分の経験をもとに技術指導以外の将来に関してもフォローしてくれるというのは、本当に心強いものですね。そして、リフレクソロジーサロン大手のもう一つの魅力は、直営のリフレクソロジーサロンが、全国的に数多く存在するということです。資格取得後に就職斡旋してもらえることはもちろんのこと、直営店への就職希望でない場合も、インターンのような感じで、直営店での実習を行えるのです。

リフレクソロジーのセラピストとして一人前になる為には、とにかく数をこなして色々な人の足をマッサージしていくことです。そのためにも、直営店を数多くもつ団体は、資格取得後も安心して学び続ける体制がつくられているとも言えるのではないでしょうか。少々授業料の相場が、若干高めなのもこれだけのフォローを考えたら、仕方がないことなのかもしれませんね。

英国式リフレクソロジースクールは、今最も人気の高いスクールなのではないでしょうか。中国式リフレクソロジーなどに比べて、より癒し効果を求め、トータルに色々なことを学べるスクールもあるようです。英国式リフレクソロジースクールの大手では、全国に100以上もの直営店を営業しています。単純なリフレクソロジーというよりは、ヒーリング技術をマスターしたトップ・ セラピストになるため学校と言った方が良いかもしれません。オールラウンドな専門知識と、リフレクソロジー技術を約1年間にわたり、800時以上もの授業を行っているのです。

その結果、日本リフレクソロジー協会公認の4つもの資格が同時に取得できるのだそうです。徹底的にヒーリングを提供したいという人は、リフレクソロジーの枠だけに限らず、このような専門カレッジで学ぶのも良いかもしれません。またそれ以外の英国式リフレクソロジースクールでも、アロマテラピーもあわせたスキルの習得ができる所が増えてきています。直営のサロンを持つスクールも多く、というよりサロンが優秀な人材確保の為に、スクールを開くこともあるのですが、即戦力としてのサロンでの就職などの就職サポートが受けられます。

他にも、免疫力を高める全体論的理論(ホリスティック理論)の概要を学んだり、体の仕組みと医学的知識の習得も行っている所もあります。そして、身体の各器官に関係する諸症状に対応するリフレクソロジーの技術を学ぶことはもちろんのこと、ハンドのリフレクソロジーも指導してもらえるのです。そして、アロマオイルトリートメントの基本テクニックと全身マッサージの実技も学べます。中国式リフレソロジーなどが、どちらかというと治療目的なのに対して、英国式リフレクソロジーは、トータルにヒーリングを学ぶことができるスクールが増えてきています。

中国式リフレクソロジースクールの特徴は、東洋医学に沿った理論的な授業も行われるということです。中国4,000年の歴史とも言われるように、中国式のリフレクソロジーには、歴史があるものです。リフレクソロジーの方法を学ぶ以外にも、経絡という気の流れを勉強するところもあります。人間の体の中に、どのような形で気が流れているかということを知ることで、より一層リフレクソロジーに対しての効果を理解することが出来るということです。

中国式リフレクソロジーは、英国式リフレクソロジーに比べて、足の裏のつぼに強い圧をかけるため、指への負担が大きくなります。その結果、みな資格試験の頃になると、指に大きなタコが出来ているほどです。しかし、そのタコができていなければ、まだまだ修行が足りないという基準でもあり、生徒達は必死でリフレクソロジーを行っているようです。中国式リフレクソロジーサロンでは、足裏のマッサージ以外に、同じ経絡のつぼを利用したハンドマッサージや、頭・顔のマッサージを学ぶことが出来るところもあります。

人間には足の裏だけではなく、顔や手にも同じように沢山のつぼがあります。基本的にはそれぞれのつぼの名称や、症状・効果を覚えることになり、さらにハンドマッサージ法や頭・顔マッサージの仕方を学びます。これらのマッサージは、リフレクソロジーに比べたら簡単な方法です。リフレクソロジーをマスターしたら、今後の為にも学んでおいて損はないので、合わせて受講する人も多いようです。

最近のリフレクソロジー人気から、アロマテラピーのスクールでもリフレクソロジーの授業を行う所も多くなっています。アロマテラピーは、リフレクソロジーの足つぼの名称などを覚えるのが大変である以上に、かなりの数があるアロマオイルやエッセンスなどの種類を全て頭に入れなければなりません。その上、リフレクソロジーとしての知識も加わるわけですから、考えると頭がくらくらしてきそうですね。アロマテラピースクールで学ぶリフレクソロジーは、リフレクソロジー専門のスクールよりは、内容は若干異なります。

しかし、リフレクソロジーを行う際に、アロマオイルによってよりリラックスすることができたら、お客さんにとっては更に満足度が高くなることになりますよね。それを考えると、独立開業する人などは、リフレクソロジーと同時にアロマテラピーの知識を勉強しておくと良いかもしれません。そうすることで、同じリフレクソロジーを行う上でも、一つ武器が増えたことになるからです。個人でお店を営業していく為には、何か自分にしかない魅力を訴えることが必要です。その為の引き出しは、一つでも多いほうがよいのです。

しかし、単純にリフレクソロジーの資格を早く取りたいとうことであれば、アロマテラピースクールでの取得は、時間がかかりすぎるかもしれません。リフレクソロジー以外のアロマテラピー分野の専門知識に費やす時間が、かなり長いからです。しかも、アロママッサージを学ぶスクールの場合は、より一層全てのカリキュラムが終了するまでには時間がかかるのです。

リフレクソロジースクールの中には、協会に認定され、一般の人にリフレクソロジーを教える資格を持つ人が開いている、個人スクールというものもあります。リフレクソロジーを、とにかく早く取得したいという人にはおススメのスクールです。決められた資格取得までの授業時間を、受けたい人のスケジュールに合わせてカリキュラムを組んでくれるというシステムだからです。

基本的にマンツーマンから、多くても講師一人に対して2名程度の少人数制で行っている部分も、集中して学ぶことができる理由の一つでもあります。ただし、個人スクールの場合は、講師の数も限られている為、講師の都合によっては時間が取りにくい日程のときもあるようです。しかし、自分の時間に合わせてカリキュラムを組めるということは、仕事帰りに集中して授業を受けることが出来たり、土日に朝から晩まで集中して一気に授業を受けるということも可能だということです。

そういう意味では、多くの人のニーズにあったスクールの形であるともいえるかもしれません。リフレクソロジーの資格は取りたくても、スクールが近くにないという地方の人で、泊りがけで本当にみっちり集中的に受講して、見事資格を取得したという人もいる程です。ただ、ほとんどマンツーマンの授業になるので、その講師との相性というものの実は大事だったりしますよね。ずっと一緒なわけですから。その為個人スクールの場合は、講師の人柄重視で行くのが良さそうです。

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